これで暫くは。

アルキメデスと海栗と。

警告
本日の日記には一部・・・っつうか丸ごと全部にロクでもない記述が御座います。
平たく言うと「良識有るマトモな脳の持ち主」が嫌悪する内容が含まれる場合が御座いますので、そういった方々はスルーの方向で御願い致します。
 
 
こんなもんかしら?
つうわけで久々に「堕悪螺旋大帝」の出番ですぜぇ!
(成年向けのネタを扱う場合、素面では悶死しかねないので"別人"モードで書いております)
去る5月28日、大田区産業プラザPIOにて開催された「ぷにケット13」に参加しておりました。
無論、買う側ですヨ。(一度だけ売る側に立ったが、アレは疲れるw)
昨今のヲタクブームが災いしてか、参加者が増えましたねぇw
今回はゆるゆるーっと参加するつもりだったのですが、入場時の待機列整理(待機列をA〜Fに6等分し、入場の順序をクジ引きして決めるという大博打。面白いので好きよ、コレ。)で何の因果か先頭ブロックにw
基本的にショップで買えるような大手サークルはイベントでは狙わない主義なので、濃いトコをチョイス。
釣果は上々でしょうか。(一冊だけ"買い逃してはならない本"を買い忘れるという失態を演じましたが、どうにかフォロー出来そうなのでまあOK)
結果は12冊。内訳は全年齢指定が3冊、劇物廃人指定が3冊(いや、あくまで俺基準なので・・)。体積は少年ジャンプ1冊より薄いですよ、体積は。
内容は・・・
「た、たった14Pのコピー誌一冊で此処まで威力を持つなんて・・馬鹿な、馬鹿な、馬鹿なぁああああ!(秩父の石切り場で爆発シーン)」
とか
「これを10日・・・僅か10日で創世しただとっ!?まさか、そのようなコトが可能なワケがっ!だがっ、確かにコレは存在するっ!(GYUっとGyuっとネ)」
とか
「そうか、ついにヒトは此処まで辿り着いたのか・・・しかし、まだこの先が在るのだろう。彼等がこうして戦っている限り、彼等が諦めぬ限りそれは探求され続ける筈さ。」
みたいなw(カイジとかアカギの登場人物口調で読むと臨場感アップだ!)
というかですね、そもそもこの劇物廃人指定な内容を活字に変換出来る程俺に文才は無いのですよw
根源的にどうやっても(版権云々でななく、内容描写の時点で)市販の成年向け漫画誌には掲載不能なものばっかり・・・
カルピス原液を更に5倍くらいに煮詰めたような濃厚っぷりですからねぇw
ささやかでは御座いますが、今回購入させて頂いた豪傑無双な方々に敬意を表すつもりでサークル名の記載を。
「ひざつき泣き出し堂」「うそ製作所」「EROマンガ(イーアールオーマンガ)」「ASTRA'S」「耳屋」「タカトビヤ」「アーカイブ」「我が名は正道」(順不同)
イベントの公式ページの「参加サークルリスト」から、各々の方々の所在へ転移可能なので(HPの無いサークル様も在りますが)、「探し求める意思」さえ有れば辿り着ける筈。
 
本日の一枚
「かけがえの無い奇跡」