遅刻

rasentaitei2005-01-16

M氏から15日夜にこんな通信。
「我々の母校が移転&改名するのは周知の事実だが、明日、新校舎を見に行く。」とのこと。
どんなんなってるか興味が有ったので一緒に見に行くと約束。
「最寄り駅に朝八時集合」として通信を切った後、延々水銀燈を工作。そのまま寝落ち。
 
で、ふと目を覚ますとデカレンジャー5分前。
「相変わらず、戦隊の時間ギリギリに目が覚めるな・・・20年欠かさず見てるせいだなー(笑)」
と、阿呆な感心をしつつ一分程まどろむ。
 
※螺旋大帝の「イマイチな能力シリーズ」の一つに目覚まし無しで起きるというのが有る。基本的にヲタ要素絡みでしか目が覚めないのだが・・・
 
一分後。
「・・・って、今AM7:26じゃねえか!(自前ツッコミ)」
脳味噌が完全に醗酵していることを認識しつつダッシュで出発。電車を乗り継ぎ予定時刻を45分超過して到着。
M氏ゴメンよM氏
で、一通りフェンスの外から眺める。(工事中ですからね)
その後、周囲の「色々」をうろつき、朝食。
昼からは町田に移動し、買い物&カラオケ。
前の利用者が「採点モード」を利用していたらしく、逐一採点される。
俺はアニソン的アニソンを延々攻めていたのだが、そこで脅威の事実に直面する。
M氏の歌声がいきなりランク3位になったのだ。
1000点満点で750くらいだっただろうか。
二人して驚いたのだが、面白いのでトライアルに突入。
次々と高得点を叩き出すM氏。
全ての曲が550+-20点の俺。(ミニハムずを低音で叫んでいるのだから当然だが)
 
最終的にポルノグラフティの「サウダージ」で870点超えを叩き出し、一位を獲得したのだが、その時点で表彰台は全てM氏で埋まるという快挙。
ちなみに俺のMAXは584点。
既に高得点狙いを放棄しているとはいえ、どうかと思う得点である。
ただ、謎なのは「如何なるアニソンでもほぼ同一の得点」になる俺自身の喉であるのだが・・・
 
本日の水銀燈
足。
ほぼ無改造だよ・・
ブーツの上部に装飾をくっつけただけでー。