うろうろしていて。

毎週ネット上で、種デス感想を読んでるんですが、個人的には「e-flick.net」様と「おねがいガイガー」様を巡回しています。
毎週「成る程！」「そうだったのか！」と思わされていたりー。
二件とも熟考を重ねた上でテキストを発表しているので「種デス観てます」という人間で読んでない場合は即座に目を通して損は無いZE。
　
でまあ、何がどうしたかというと「キラ・ヤマト生存方法」の考察である。
直接ミンチにならない限り死なない種デスなので、２００％の確立で生きているでしょうが、その理由が幾つか予想されていたので猿真似をしてみようかと。
①セーフティシャッター
②コクピット射出機能（いつの間にか新規設置）
③絶妙な角度で運良く吹っ飛ぶ（たまたま）
④"気"か"魔力"で障壁を展開
⑤テレポーテーションで離脱
⑥ピッコロさんが庇ってくれた
⑦懐にコミックボンボンを入れていたので危機一髪で助かる
⑧「ドリルは止せ」と事前に言っておいたので危機一（ｒｙ
⑨脚本家補正（事象改変上等！）
　
・・・⑧かな？
　
15日追記
ふと思ったが、いっそ「前作で大破した際、ロウ・ギュールが修理も兼ねて大改修」とか。
フリーダムの∞出力に目を付けたロウがコクピットの周囲に多重内蔵PS装甲を仕込みまくって、コクピットごと吹き飛んでいるとかね・・・
※設定として、終戦時にはロウの手元には山のような「PS装甲部材」が有るので材料には困らない筈。
通電さえすりゃ効力を発揮できる気がするので既存の内部構造を丸ごとPS装甲化するぐらいやるであろう。(ジェネシスαとブルーフレームセカンドを弄った彼なら十分PS装甲を扱えるであろうし、考えそうなコトである。)
ロウはキラを知っているので、もう傷一つ付かないように過剰なまでの防御策を講じておいた・・・というのは夢見過ぎだわな。
え、キラ自身？
このまんまだと「スーパーコーディネイターだから超丈夫」で済まされそうだな・・・　
ちなみに「スーパーコーディネイター様御用達改良型フリーダム、略してスーパーフリーダム！」という設定だったのかな・・・当初はｗ
　
　
本日の一枚
「エナジーライガー」
多分、一対一で戦闘した場合、間違い無く「最強」なんですけどね・・・
パイロットはヴォルフ・ムーロア。初代アニメで御馴染みプロイツェンの息子にして、心優しきネオゼネバスの皇帝。
帝国の最終最強ゾイド・・・の筈。
本家バトストの最終章にてレイ・グロックの駆るゼロファルコンと死闘を演じるのだが、最後はよくわからないまま１００年くらい時間が経ってしまった（らしい）のでオチは・・
キット的にはカラクリ満載の機体だが、とても組みやすいですZEー。
ただ、相変わらず細かいシールを貼る時間がキットを組む時間を上回ったぞ・・・（本当に貼る位置の指定表が欲しい）
ちなみにメタルレッド部分とガンメタ部分は塗りなおし。メタル色特有の成形ムラが気にならなければそのまま組んでも良いがね。
一応、レッドパールの反射層→クリアレッド+クリアオレンジで塗ったYO。