ぅわぁ・・・

羽はクリア素材・・

日記を書こうとして此処を開いたら、自分で5000を踏みました・・・
最近は職務が切羽詰っているのでピンキーとか作ってナイんですけど、一週間で1000回も閲覧されているわけで・・・
ピンキー目当てで読んでる人も居るかもしれないのでまたナンかエポパテってみますかねー。
っても、時代が何を求めていても私の作るモノなので確実に道を外れている仕様でしょうがw
とりあえず武者Pでも作ってみるかね・・・
 
本日の一枚
「デュークモン・クリムゾンモード&ベルゼブモン・ブラストモード」(長
デジモンテイマーズ」放映当時のアクションフィギュア、"D-Real"シリーズの最終ラインナップ二品。
元絵のトレース率が非常に高く、なおかつ造型的にもほぼ満点評価の逸品。
デュークモンの肩鎧を3ミリ程外側にセットするように加工し、ついでに肩関節を細工して腕が横に広がるようにしてやるとデザイン画そのものになるZEー。
ベルゼブモンはパーフェクトな出来。
どちらも可動範囲は狭いのだが、下半身は妙に良く動くので「カッコイイ立ちポーズ」で飾る分には完全である。
両者とも番組終盤登場の「最強形態」なので、他商品では立体物が無かったりするのもポイント。(ベルゼブモンはバンダイの変形トイが有ったが右腕の銃が無いモノだったり。海外版はちゃんと付いてくるのに・・・。いや、設計自体が違うんですがw)
尚、海外版玩具展開で25センチ級のデュークモン・クリムゾンモードも存在するが、商品の構成上デザイン画のトレースは不完全である。(香港仕様のカオスVerも有ったがw)
最終形態トイの例に漏れず、出荷数が控え目だった様子・・・というか中盤形態がだだ余りだったので翌年の玩具展開に影響を及ぼした気がしてならない。