あぁぁあああっ!

リンゴ二個ぶんくらいの大きさ

えー、「びんちょうタン」を視聴しているのですが、とあるサイトの感想が的確過ぎでした。
 
「非常にストレスが溜まるアニメ。」
 
いえ、観ていて不快になるとかいうワケではなく、なんつうかスゲェもどかしいのですよ、この作品。(アニメでは、不幸イベントが夢処理されていてかなり安心したのは俺だけでしょうか?)
びんちょうタンは基本的に"常に幸運値マイナス気味"なのですが、それでもめげずに小さな幸せを見つけて頑張る構図」
ってのが基本スタンスな筈なのですが、観る度に"OKェエ!10秒待ってな!速攻で行くから!んでもって俺が其処の(以下略)"と、自宅を飛び出して、彼女の状況を好転させるべくクルマのエンジンを全開にしたくなる衝動に駆られますw
いえ、何処に行けば良いかなどというのは些細な問題であって(長くなるので以下略)
 
ドラえもんを襲ってでも「二次元に突入出来る装置」が欲しい・・・(病気だ)
ちなみに連載は概ね立ち読みしているのですが、単行本は未だに買ってません。(公式同人誌は買ってますがw)
あの内容をまとめ読みしたら本気で切なさが炸裂し過ぎて発狂しかねませんから、俺。
あ、ウバガメ氏(注:劇中でのびんちょうタンパトロン。送ってくるのは備長炭オンリーの足長おじさん。)に直談判しに行きたくなるのはデフォでしょうか?取り合えずなんかもっと色々送ってやれよ、プカシューとか!
 
本日の一枚
「貯金箱」
どう考えてもお金が貯まる気配が無い・・・
ちなみに貯金箱として使用する際には頭部の炭(蓋になってます)を分解する必要が有るので、割と非実用的。
誰ですか、後頭部にもう一箇所開口すれば良いとか言う冷血漢は?