ぐー

2センチ四方ぐらいです

注:今回は脳内会話モードです。割とアレなので注意。
 
配役
ミクロファントムR(以下"フ")と管理人(以下"管")
 
フ「よう、またガラクタ弄ってるのか?」
管「何がガラクタだ、あぁ?」
フ「貴様の眼前に放置されている巨大なガンプラ(らしきもの)の事を指しているのだが」
管「何を言うか、アレは立派な"製作中"だ!」
フ「で、残り1週間で間に合うのかね?」
管「貴様、全部解ってて言ってるな・・」
フ「どれどれ・・・うわ、マジ?」
管「何だ、その憐れみの視線はっ!」
フ「あの惨状で、よくもまあガンプラ王に参加しようと思うぜ。此処まで来ると畏敬の念すら湧くぞ。」
管「仕方有るまい。マスターグレードより大きいガンプラを切り刻んでいるのだからな!」
フ「いや、褒めてねえし。つうか参考までに聞くが、この手首一個作るのに何時間掛かった?」
管「実質3日。」
フ「(残り日数を見て)半ば絶望的だな・・・」
管「まあ待て。手首のスクラッチなんて生まれて初めてでな。随分と試行錯誤した結果だ。後作るのは、後は足首関節と手首関節と肩装甲と背負い物と前立てと・・・・えぐっ、えぐっ・・」
フ「ええい、泣くなっ!取り合えず、有り難いことに配色は塗り易い部類だから不眠で24時間有れば終わる。後は其処から逆算して工作しやがれ!っうか何で俺がスケジュール組んでるんだよ、おい。」
管「1週間前にも同じ事をしていた気がするぞ」
フ「ああっ、どうせ来週の木金も徹夜だよコンチクショウ!」
 
つうわけでレジンブロックから手首作ってみたヨ。(親指だけはエポパテだけど)
間に合ったら割と奇跡。