秋元洋介の声で読もう

さて、皆さん。
以前、此処の管理人がワンオフの押し付け用カスタムピンキーを何体か作ったことを覚えておいででしょうか?
版権モノと各サイト管理人様の似顔絵(という事にしておいてください)を併せ、計8体のピンキーがそれぞれ日本各地に散っていきました。
そして、今また、何の因果かは判りませんが9体目の製作が開始されようとしています。
今度の相手(モチーフ)はなんと成年漫画のヒロイン。
しかも、何かとアレなデザインのお嬢さんではありませんか。
管理人はこの危機を乗り越える事が出来るのでしょうか?
 
それでは! ピンキーファイト! レディーゴー!!
 
 

「・・・一応、ツッコむべきなのでしょうか。」
「いや、冷静に対処されても悲しいだけなんだが」
「で、今回は何をやらかすつもりですか?」
「上でも書きましたが、版権ネタでP改造をひとつ。」
「いえ、その先の・・・何のキャラを作るのか、詳しく御説明願えますか?」
「えーっと・・・、ひ☆み☆つ♪」
「・・・先週仕入れた金属製の日本刀の試し斬りがまだでしたね。」
「ちょ、まっ! STOP! えっと、コレ!コレの表紙のお嬢さん」
[rakuten:book:11577815:detail]
「絵が出ませんが。」
「成年向けだから出ないんですってば!アマゾンなんかリンクも生成されないんですから(本当)。えーと、コッチが現物。」
「(表紙を眺めて)割と真っ当なデザインじゃないですか。私はてっきり■▲●だったり£ЗЩなデザインなのかと。」
「さらっとモノ凄い発言有り難う御座います・・・」
「で、資料は・・単行本と作者様の日記CGと・・同人誌。しかも分類上は二次創作っ!? 成年漫画の二次創作なんて初めて見ました。」
「私も。本人が外伝や補完扱いで描くのは有りますが、別人がファン活動として描くのは珍しいよね。しかも本人がゲストで寄稿なさってたりしますし。」
「そういえばごく普通の事の様に流しましたが・・・"成年漫画"ですよね?」
「Don't think. Feel.
「・・・(単行本と同人誌の中身をチェックして)・・・どうやら念入りに刀を研ぐ必要が有りそうですね。」
 
「合言葉は<Child Box>。生きてたらぷにケで!」
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セキハ−テンキョウケーン