こんなもんつくってます

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冬のイベント併せで開発した

の2号機として、エクストリームな妹型神姫で御座い。
基本構成は前作同様「背中にミニプラのベルト」「四肢はダブルオー系ガンプラ」「素体はマジックマーケット社の神姫」で開発中ですね。
　
一応、前作のＦＪが「ちょいキツめのお姉さんがキッチリ体術で戦う」的なイメージでバランス調整していたので、こちらのＣＪＸは「年下系妹キャラがぶかぶかの武装を背負う」事で可愛くなるようにしてみました。（効果は謎
具体的には
１：「肌色を増やす」
２：「肩アーマーをメカ腕に装備させて本体はこじんまり」
３：「手首の位置で足の長さを錯覚させる」
の3点ですね。
１は、まだちょっと仮素体なんで意味無いんですが、正式版は肌色増やすような配色の素体です。
今回、このＣＪＸの意匠再現で一番悩んだのはボディの配色だったりします。
馬鹿正直にボディを3色塗り分けにするのもどうかと思ったんですが、偉大なる武装紳士達の助言によって踏ん切りが付きましたｗ
此の辺は完成品までちょっと内緒。
２ですが、素体の肩幅を生かしたかったので、思い切ってボディ側は装甲無しにしました。その分、メカ腕がすんごい事に為りましたが・・・
しっかし・・・ストラーフの腕の強度に助けられてますぜ、コレ。
まさか、スタンド無しでも自立するとはｗ（撮影時は安定性確保の為にスタンド付けてますが）
３なんですが、前作のＦＪは「肩関節より上に装甲を設置しつつ、手首の位置は素体のまま」にする事で足が長く見えるように強調してた（つもり）のですが、今回は逆に「肩装甲無し＆手首位置を素体+4ミリ下方に設定」する事で、相対的に足を短く＝頭身を低く見せるようにしています。
実際の頭頂部から爪先までのサイズは同じなんですけどね。
背負い物の頂点位置もＦＪの方が若干上だったりします。
　
今作のお披露目目標は7月のワンフェスなんですが、真のお披露目は台座の調達日程の都合でコミケになりそうです。
バレバレですがコレ

バンダイ 魂STAGE ACT.W プリズムカラー グリーン S.H.Figuarts対応 ディスプレイスタンド

対応で作ってるんですよ・・・（謎のメモリを眺めながら）