「大丈夫、はね返した。」

コレを聞いて
→オレンジ色の不思議生物を思い出した人。
割とヲタクです。仲良くしましょう。
 
→全身金色の篝姫専用機「暁」を思い出した人。
重度の種デス中毒です。金メッキのキットが出るように嘆願しましょう。
 
さて、なんか毎日やってますが懲りずに種デス話です。(しかも狭い)
取り合えず7/23放送分「黄金の意思」の視聴が前提ですがざっくり行きます。
一応、粗筋だけメモ。
ジブリール、口先三寸でモミアゲ父を脅しつつオーブ入り。
ザフトジブリール引渡しをオーブに要求。
・モミアゲ息子、世界に馬鹿を晒す。(北○鮮と言ってる事が同じだったな・・)
ザフト、割とマジでオーブ攻撃。
カガリ、父の遺産の「アカツキ」を駆り出陣。モミアゲ息子に代わりオーブ総指揮。
・シン、出撃。カガリと一騎打ちに。
こんな感じ。
で、進行はどうでもいいのでおいといて・・・
今週のメイン「アカツキ」の話で一席。
判明してる事項だけで「前大戦のオーブ崩壊時には存在していた」「ストライカーシステム搭載」「かなり強いビームも撥ね返す」「全身金色」と、頭痛がしてきますが恐らく2年前から現在までにこまめに最新技術を投入して、ヴァージョンアップを繰り返し続けたワンオフの強力機体。と推察されます。
(単体で飛行出来る事からもそれが窺えます)
セイバー並の火力とインパルス並の機動性、とまああの世界の「G」としては十分強力な部類ですが、最大の特徴は「金色っつーか金メッキの外装」です。
セルアニメでもこんなに綺麗に金属色を表現出来るようになったのか・・・と感心している場合ではありません。
種世界でも強力な部類に入るビームを完全に無効化しているのです。
あの奇怪な能力(ぉぃ)の考察を・・・というトコで明日に続く。
 
本日の一枚
某所より「萌えプリーズ」との御意見が来たのでP以外で「萌え系」を・・・
と思って手元のブツを撮影中にデジカメに不調が発生したのでちょい順延。