仕込んでたら

土日が音速で過ぎましたw
何を仕込んでたかはバレンタインの頃に。
 
珍しく雑感ネタ。
(全部冗談です。本気にしないでね。)
>カントリーマァムが食えなくなった
「CMソングを怪傑ギリジンにしたら物凄く怒られそうだよね」
言霊的に考えればお解かりでしょうが、実はあの会社は"不死屋"なのです!(キバヤシ風に)
つまり、あの会社の商品は霊的に守護されているので「食べても不死」=「大丈夫、死なない」という事になるのですよ!
なんという安全性!なんという用意周到さ!(デジモンセイバーズのゴツモン風に)
(別の考え方で「不治屋」=「馬鹿は死んでも治らない」=「永久に同じ企業体質」という解釈も成り立つのですが・・・)
 
>散々かき回してくれたな!(談・納豆)
そもそも、個人的にはテレビから流れる内容の99%は「脚本の在る映像」だと思ってるので「何を今更」という感じなんですけどねぇwあ、公共放送も当然含みます。
(注:"台本"ではなく"脚本"。)
全てのメディアは多かれ少なかれ「情報を発信する人間の意志」が混在するワケでして、其処に金銭その他の「甘露」が絡んだ時点で公平性も糞も無いワケでして・・・
それと「事実を偽らなくても心象は操作出来る」んですよね。
例えば単に「A氏がB氏をバットで殴打した」と書けばA氏は悪人ですが、「B氏が指名手配中の極悪殺人犯で、A氏にマシンガンを向けていた。A氏は一瞬の隙を突いてB氏を昏倒させ助かった。その後B氏は逮捕された。」と、情報を正確に記せばA氏は奇跡の英雄ですw
ま、そんな感じです、色々と。
人間、自分に都合の悪い事は喋ら無いのが普通ですし。同時に"敵"にとって都合の悪い事を誇張しつつ垂れ流すのもね・・
 
ちなみに残り1%は天気予報と深夜の定点観測カメラw
 
>夕刊富士VS某巨大掲示板
まあ、新聞がネットに噛み付く構図ですがw
当然ですが、あの新聞は(も)「正義感」なんてもので動く程暇では在りません。
しかし、貴重な1面見出し煽り文スペースを使ってまで執拗に喰らい付いていきます。
体当たりな捨て身のギャグかと思いましたが、もっと単純です。
誰かの台詞で表すなら「退け、其処は私のお気に入りの場所だ。」
こんだけ。とてもシンプルです。
世間をネタ(出汁かも)にして笑うのは自分達であるという自負。その座をあっさりと新参者に奪われては面白く無いのが道理。
それでも道化師は踊り続けるのでしょう。
自らが道化である事すら忘れても・・・
 
以上!
本日は写真は無しのココロ。