究極のアテレコ

とある特定の人物（？）を模った人形を、その本人が操作し、なおかつ声まで付いてた。
何が起きたかは＜彦二部屋＞で確かめてください。悶死しそうデス。
　
それと、書き忘れてましたが昨日の「ミクロヒコジ」について。
見れば判りますがキャラミクロマンのキン肉マンそのままですｗ
頭部の制作方法に関しても以前の「１/６スケール版」と殆ど同じ手順で作られています。
この状態↓から歯を彫刻して、
http://d.hatena.ne.jp/rasentaitei/20061201
予め硬化させておいたタミヤエポキシの「角」を植えて、肉付け。
http://d.hatena.ne.jp/rasentaitei/20061017
デザインナイフと粗目の紙やすりで形を整えていっただけです。
（モノが小さいのでリューターは封印。こんだけ小さいと削り過ぎが怖いので・・）
瞳も前回同様にコトブキヤのディテールアップパーツから。
股間が肌色なのは故意です（ぉぃ
　
閑話休題
　
今現在、とある敵とリアルに心理戦の最中です。
敵の数は未知数。１なのか10なのか・・(無論、人間です)
その上、互いの顔も判りません。もしかしたら周囲の全てが敵であるのかもしれません（というかそもそも敵が居るのかすら怪しいのですがｗ）
そして、その戦いの舞台となる場所そのものが、もう一つの敵でもあったりします。
二つの敵を相手に、どこまでいけるか・・・。
正直言って勝算は薄いのですが、やれるところまで！
　
えーとですね・・・こんな事書いてますが、単に近所のジャスコに「アルティメット黒ダイボウケン」が1個だけ売れ残っておりまして、何時赤札コーナー逝きなのかと待っているだけです。（そもそも入荷数も1個だった気が。）
ゲキレン玩具が並ぶ次の週末には何らかのアクションが起きるのですが、それ以前にフっと移動しているかもしれないかと不安になっているだけですからｗ（色々間違ってます