あ、ガンダムじゃん。

今月の模型雑誌。
HJ&電撃とも、胚乳大改造で爆笑。(HJの方は途中ですが)
2/25売のモデグラの作例も中々でしたが、今月の電撃のνもかなり素敵。
素直にアゴ詰めて白黒で塗装すれば「PGストライク的アレンジ版のν」と言い張れそうですよ。
(特にνに思い入れも無いのでやりませんがw)
HJの方も、既に9割方スクラッチの改造作例コースを爆走している感が・・・
コレでB蔵部から「旧デザイン版改造パーツ」とか発売されたら鬼ですが。
HJの武者烈伝も最終回。ムックにまとまると嬉しいのですが、微妙か?
電撃のAOZはついにTR−6が。
やれ「サイコぐらいのデカブツ」だの「スペリオル」だのと予想されていましたが、蓋を開ければ完全新規機体・・のカイゼルビートル+地上キハールだったり(ぇー
(ガンドールも混ざってるかしら)
TRシリーズのラスト機体ということでジオング的な大型機を想像していたのですが、設定を見る限りではフリーザ様の最終形態みたいな感じかと。
コレならHGUCでも収まるヨ。(コレ"だけ〟ならね・・・)
で、事前に公開されていた「TR−6=ガンダムタイプ」という小説内の記述ですが、HGUCフライルーの取説を読んだ人なら納得かと。
アレで「ファイバーガンダム」ですからw
 
>Vertical One-man Tank for Offence & Maneuver
光硬貨樹脂でプラモの試作を作れる会社は国内であそこだけですので・・・まあ暫くはそういう事にしておくべきでしょうかw
1/20スケールなので、ほぼ19センチジャストに。(設定だと3804mm)
 
本日の一冊
我が肉に群れ集い、喰らえ。
水無月 十三 (著)
※タイトルは句読点を忘れずに。各所の紹介でも軒並み忘れられてますんで・・・
ガチの成年向け漫画単行本なので、いつものアマゾン直通リンクが貼れない罠。
まあ、表紙から直球なのでどっちみち貼りませんけどw
かなり好きな作家さんなのですが、漫画作品の発表間隔が長いので単行本の発刊が随分と久しぶりに・・
内容は・・・それはそれはEROいことw
シナリオと舞台は割とシンプルなんですが、単純に人体の肌の張りそのものが既にEROいです。
あと、足の裏。(どんどん深みに・・)
 
表題作はちょっと長めの前後編。収録順としてはトリになってます。
基本的にバッドエンド無しで、明るい部類のオチが多いので比較的読みやすいかと。
 
ただし「ほとんどあなもぐら。」読者のみ、巻頭のフルカラー漫画は注意して読みましょうw(何の話だ
迂闊にもぐらを脳内再生するとロクな事になりませんからっ!
(単なる偶然なんですけどね、黒髪ぱっつんツリ目幼女。)