パーフェクトだ!

因果の鎖を手繰り寄せ、奇跡の参戦。
どうにかこうにか行ったよ蒲田。
いざ、ぷにけっと!
 
そんな感じで混沌の坩堝を練り歩いてきましたw
(階上でも更なる混沌が展開されていたらしいが・・・)
 
というか他人の御好意に甘えまくってサークル入場参加したので、自主的戒めとして「外の待機列が全入場してから狩り」。
そもそも、第一撃破目標がクリアされている時点で遊覧モードな訳ですが。
今回、お世話になったサークルの絵師さんは御二方共に本当に熱い「漢(おとこ)」でした。
「魂が震えたら負け」ルールが有ったら、俺は瞬殺敗北確定でしょうw
今回も濃ぉーいコピー誌を開発しておられましたよ。
 
今回は世間に自主規制の風が吹いていたので「執筆者の脳を疑うような禁書クラスの逸品」は控え目だったでしょうか。(少なくとも俺の見た範囲では。)
基準がどうなのかは極秘ですよ?
 
ぽ○△×本を探してる時点で救いの可能性は皆無ですが。まあ、買いましたけど。
 
なにやら風雲急を告げる同人イベント業界。
俺が再び会場に立つ日まで、どうか無事であってほしいのですが・・・果たして!?